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所属弁護士
Our Lawyers
パートナー弁護士
山下 晃男
Akio Yamashita
理系学部出身の山下晃男弁護士は、知的財産分野に専門性を有する弁護士として知的財産関連法務(国際ライセンス契約等)、治験、臨床研究契約等の医学系案件に経験を積んでおり、薬機法、GCP省令、臨床研究法、ES細胞やiPS細胞に関わる研究規制その他の医療情報機関連規制に特に高い専門性を有しております。
また、医療ビックデータ案件の合弁契約等の企業法務案件にも経験を有している他、年間30件以上の英文契約を担当するなど、国際契約への対応も積極的におこなっております。
鹿児島大学理学部物理学科卒業、大阪大学法科大学院修了。
■ 職歴
2015年
弁護士登録、法律事務所および大阪大学知的財産センター勤務
2015年
京都大学産官学連携本部法務部門勤務
2018年
京都大学産官学連携本部知的財産部門勤務(法務部門併任)
2020年
当事務所に参加。新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社監査役に就任
■ 著作
「Q&Aでわかる業種別法務 医療品・医療機器」 (中央経済社2019年)(共著)
「Q&Aでわかる業種別法務 学校」 (中央経済社2021年)(共著)
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